IT系税理士(?)のなんでも聞いてちょうだい!税理士 大阪・枚方・京都・宇治・城陽・奈良 会計・税務なら、ITを熟知した税理士法人ドリームプラスにぜひお任せくだい!
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![]() 名前:梅川大輔 ニックネーム:Ume 血液型:不明 出身:京都 自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪ Umeのプロフィール
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こんにちは(^^)/
今週は藤本が担当です。 だんだん寒くなりましたね。 皆様お体にはお気を付けください。 皆様、税務調査という言葉を 耳にされますか? 納税地の税務署(宇治、枚方、門真税務署が弊社ですと多いです。) から、1日~3日程度税務署の職員が 申告、会計帳面が適正に行われているかの確認に来られます。 税務調査の大きなデメリットは社長の時間が上記日時 拘束され仕事に支障が出る点です。 メリットはあまりないように思いますが 強いて挙げるなら税務署の指摘により 会社の会計がより正しくなるということでしょうか。 税務調査を未然に防止するために 税理士法33条の2①に基づく『添付書面』(通称:書面添付)を 申告書に添えて提出することができます。 上記書面添付を行った場合の税務調査移行順序は下記の通りです。 ①税務署より意見聴取の連絡 ②税務署と税理士の意見交換 ③②に疑義がなかった場合、税務調査省略 ④②に疑義があった場合、通常の税務調査へ移行 という手順です。 書面添付していなければ ①税務署から税務調査の連絡 ②税務署、税理士、社長で税務調査 となります。 書面添付を行っていても通常の調査に移行する可能性はありますので ご注意が必要です。 弊社で書面添付させて頂く条件は TKC会計システムによる自計化、毎月訪問が 必須要件となっています。 書面添付の記載に嘘の記載があると 税理士資格剥奪という厳しい措置がある為です。 ご興味のおありの方は 弊社担当までお問合せ下さい。 それではこの辺で 失礼いたします(^^♪ 【文責 : 藤本 正平】 【社員募集のご案内】 税理士法人ドリームプラスでは社員を募集しています。 募集人数は複数名です。 ■応募資格 ・40歳ぐらいまでの方 ・若手未経験者、税理士科目合格者、会計事務所経験者(特にTKC事務所出身者優遇) ・一般的なアプリケーション(ex. エクセル、ワード)、PCメール 携帯メール、インターネットを使える方 ・普通免許 応募はメールにて随時受け付けています。 詳細は弊社HPをご参照ください。 数多くのご応募お待ちしております。 21/Oct.2019 [Mon] 9:00
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