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梅川大輔税理士のブログ
Jun.2018
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

処理時間 0.098538秒
春から夏にかけてだんだん暑くなってきました。
毎週末がBBQのグッドタイミングだと勘違いしています。
梅川です。



(最近はあまり聞かないですが)
よく聞かれることに
   税金がこんなに高いんだったら、なにか買ったほういい?
というのがあります。



そのときにはだいだい答えています。

  本当に必要なものだったり、翌期に買う予定のあるものだったら
  当期中に買ってもらってもいいと思いますよ。

  でも買う金額100に対して税金は30しか安くならないんで
  キャッシュは70減ることになります。

  しかも借入金は税金を払った残りのキャッシュから返済します。
  借入金を返済した後の残りが社長の自由に使えるキャッシュになります。
  自由に使えるキャッシュは多いに越したことはないです。

  それでも本当に不要なもの買いますか?




節税にはキャッシュアウトする節税とキャッシュアウトしない節税があります。
キャッシュアウトしない節税は税額控除(所得拡大促進税制、試験研究費)や
含み損の実現化です。
でも実際は結構難しいのが現状です。



中小企業ができる節税はほとんどがキャッシュアウトする節税です。

  税金を払ってキャッシュを残す

   or

  節税してキャッシュを減らす


どちらかです。
なので税金を払う気にならないといつまでたっても資金繰りは楽にならないです。



優良企業の社長はどこも税金を払うことに抵抗感はなさそうです。
税金は高いとは思ってますし、税金をちゃんと有効活用してほしいとは思ってますが
それ以上に自社をもっとよくする・強くするための必要経費だと考えています。

梅川もそう思いたいのですが、いつも税金を見ると目が飛び出してきそうです。
  なんでこんな払わなあかんねん!!!



どうせキャッシュを使うなら翌期以降に向けて効果的な投資が好きです。
例えば
  社員教育をする
  店舗を改装する

とか。
未来に生み出されるキャッシュを増加させるための経費がいいですね。



またセーフティ共済は100%経費になりますし、なにより40ヶ月で100%還金されるので
ものを買う場合の節税とは一線を画すと思います。
ただこれも資金繰りを圧迫してまでする必要はないので、キャッシュポジションを要相談です。



さあそれでも節税と称していらないもの買いますか?



【文責 : 梅川 大輔】