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梅川大輔税理士のブログ
Jul.2018
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

処理時間 0.105179秒
4月も終わりになり、そろそろ花粉症もなくなってきました。
とともに3月決算業務の真っ只中です。
いつになれば時間的余裕ができるのか?とても疑問な今日このごろです。




「法定相続情報証明制度」という制度はご存知でしょうか。
法務局が誰が相続人かというのを証明書を発行してくれるサービスです。



過去のBlogで制度の説明を確認するにはここをクリック



前回のおさらいですが、特徴をピックアップすると
  ・相続人が法務局に戸籍etc必要書類を提出する
  ・法務局から「法定相続情報一覧図」という書面の写しをもらう
  ・相続登記etcの手続きに利用する
  ・手数料は無料。
  ・何通でも発行してもらえる。
  ・銀行・証券会社etcの民間機関での利用も検討されている。
  ・相続税申告書の添付資料としては、2017年6月時点では認められていない。
ということでした。



これが一歩前に進みました。
ようやく相続税申告書の添付書類として認められることになりました



ドリームプラスでの相続税申告のプロセスは
  財産確定・評価
   ↓
  分割協議
   ↓
  名義変更
   ↓
  相続税申告・納税
という流れでした。


名義変更と相続税申告に必要な書類(ex. 戸籍、印鑑証明書)はほぼ同じです。
金融機関・法務局は原本還付してくれるますが、税務署は原本還付してくれません。
最後の提出先を税務署にしておかないと
必要書類が2部必要なってコストが2倍かかってしまうことになります。
そこで最後に税務署に提出できるように日程・業務プロセスetcのコントロールをしていました。



「法定相続情報一覧図」の添付が認められることになりましたので
  財産確定・評価
   ↓
  分割協議
   ↓
  名義変更・法定相続情報一覧図取得
   ↓
  相続税申告・納税(法定相続情報一覧図を添付
ということになるかもしれないです。
こうしておけば戸籍の原本が納税者の手許に残ることになり
必要なときに再取得しなくてもよいということになります。




今後は金融機関でも利用できればさらに便利になります。
ただ個人的には法定相続情報一覧図に間違いがあった場合の責任の所在とか
今後検討すべき課題があるためもう少し先になるかと思っています。
いずれそういった時代がくれば便利ですね。
(というかこれをすべて電子出来る時代の到来を期待します。。。)



法務局のHPで確認するにはここをクリック



【文責 : 梅川 大輔】