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梅川大輔税理士のブログ
Feb.2018
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

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確定申告まっただなか。
毎年疲れがとれずになってきていて年を感じる今日この頃です。



会社をしていると決算書を作成します。
法人税は確定決算主義を前提としています。
確定決算主義とは決算書をもとに会計と税法の差異だけを微調整して
法人税の計算をしましょう、ということです。
そのため税務署に決算書を提出することになります。



なんとなく決算書を税務署に提出することを知っている人は多いと思います。
ただ決算書の提出先は税務署だけではなく、金融機関にも提出することもあります。
借り出しの検討をするためです。
また決算書は自身の会社の状況を把握するためにも使えます。


そこで金融機関と社長自身に提出することを
前提に決算書を作成してみてはどうでしょうか。



たとえば対金融機関を考えるとこんな感じです。
・資産勘定の金額を下の投資等から上の流動資産に移動させる。
・負債勘定の金額を上の流動負債から下の固定負債に移動させる。
・1年以内返済予定長期借入金と長期借入金を分けて表示する。
・長期借入金と役員長期借入金を分けて表示する。
・収益勘定は下の営業外収益(雑収入)から上の売上に移動させる。
・費用勘定は上の販売費及び一般管理費から下の特別損失・法人税等に移動させる。
・「仮」と「未」の科目(ex. 仮払金、未収入金、立替金)は出来る限り減らす。
・役員長期貸付金は絶対にしない。



もちろん正しい表示にすべきというのが前提になりますので
そういう経済活動を決算までにするということです。



それぞれなぜそうべきかという理由はあります。
気になった方は担当者に聞いてみてください。


社長自身が見るためにはその視点が必要となってきます。
ひょっとしたら決算書より試算表の方が重要かもしれませんが。
どうすれば社長が把握したい数値が把握できるようになるか
弊社担当者までお気軽にお聞きください。



せっかく作っている決算書・試算表です。
より効果的な決算書を作ってみてください。




【文責 : 梅川 大輔】