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梅川大輔税理士のブログ
Mar.2017
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

処理時間 0.061454秒
一時期は調子悪かったハンナリーズの調子があがってきて
毎週末が楽しみな梅川です。


寒くなると年の終わりです。
あ~ 1年も終わりだなぁ~と思いたいのですが
税理士の職業病が。。。

あのお客さんの年内にしとく対策は終わってるかな?
というわけで、今回は年内の所得税対策についてです。



■ 小規模企業共済

まず最初に検討していただきたいものです。
残念ながら個人事業主及び中小企業の役員は誰も退職金を準備してくれません。
なので自分で老後の心配をして今から準備しておく必要があります。


といっても個人年金や確定拠出年金etcいろいろな制度があります。
その中でもっと節税効果がある制度になります。
掛金は毎年の所得税・住民税の所得控除になり
解約時は通常、退職金扱いで非常に安い税金になります。

重要な点は1ヶ月でも早く加入することです。
というのは加入年月によって返戻率が変わってくるからです。
現状ですと、20年経過すると単純返戻率で100%返金されます。


払い方は月払、6ヶ月払、年払と3通りあります。
その年度に実際に払った金額が所得控除となります。
今年にめいいっぱい節税したい方は年払いで12ヶ月分支払って下さい。


なお、手続きはちょっとややこしいので、弊社までお問い合わせ下さい。

 中小機構のHPで確認したい人はここをクリック



■ ふるさと納税

昨今話題の逸品です。
簡単に言うと
  好きな自治体に寄付をして
  お礼品をもらう
ってことです。



ふるさとと言っても、自分の故郷でなくでも大丈夫です。
好きな自治体を選択すればいいですし
通常は欲しいお礼品から選択することが一般的です。



注意点は
・自分の住んでいる自治体(都道府県、市町村)には寄付しないこと。
・限度額を超えて寄付しないこと。
・12月までに決済すること




なんとふるさと納税にもポータルサイトがあります。
梅川が利用しているのが、「ふるさとチョイス」です。

 ふるさとチョイスにアクセスしたい人はここをクリック


ふるさとチョイスでは
 ・寄付金の限度額計算
 ・お礼品や地域からの寄付内容の検索
 ・寄付履歴の管理
ができます。
とても使いやすいのでおすすめです。



■ 生命保険

所得税・住民税には生命保険料控除という制度があります。
生命保険に入ったら、所得税・住民税をまけてあげましょう、ということです。

平成24年度から制度改正され、それぞれタイプごとに
  一般 ・・・ 40,000円
  年金 ・・・ 40,000円
  医療 ・・・ 40,000円
が上限となっています。



特に医療保険については、最近追加された控除枠ですので
使い切っていない人も多いと思います。

小規模企業共済と同様に、年内に払い込んでしまえば
控除枠を利用することが出来ます。



なお生命保険も昨今のマイナス金利の影響で
保険料があがることがほぼ確実な状況となっております。
(ちなみに標準利率が1.00%から0.25%になるので影響絶大です!!!)
タイミングとしては2017年4月が。。。




控除枠に余裕がある方は早めに検討して下さい。



■ その他
他にも個人事業者の方ですと
・消耗品の購入
・家賃etc前払費用の先払
・修繕の実施
etcが考えられます。
状況に応じてお使い下さい。



ご不明な場合は、弊社担当者までお気軽にお問い合わせください。



【文責 : 梅川 大輔】