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梅川大輔税理士のブログ
Dec.2017
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

処理時間 0.063271秒
暑い夏が過ぎて、そろそろ寒い冬がやってきます。
とうとう年末調整から確定申告の始まります。
そ~言えば本日は○○回目の誕生日です。
「さ~ がんばろっと♪」と思いたい梅川です。




みなさんは2010年にチリのサンホセ鉱山で
落盤事故が起きたのを記憶していますでしょうか。
地下約700mに33人の作業員が69日間も閉じ込めらていたのに
全員無事に生還したあの事件です。



これを少し経営的視点で考えてみたいと思います。
全員生還したのは理由の1つにあげられているのが
物事を分けて考えたということです。
なにを分けたのか?

■食料を分けた
■場所・時間を分けた
■役割を分けた



以上の3点です。
ちょっとサザエさんちっくですね。
もう少し詳しく見てみましょう。



■食料を分けた

備蓄されていた食料は3日分しかなったそうです。
ないと分かればパニックになって全員で争奪戦です。

まずは残食料を把握し、助かるまでの期間を想定し
全員に均等になるように配分計算したそうです。
非常に少ないですが。。。



■場所・時間を分けた

全員を3チームに分けて、それぞれにリーダーを指名しました。
全33人を一人で統率するのはとても無理があります。
人間が把握できる人数は3~5人と言われています。

8時間ごとに睡眠時間、自由時間、作業時間の3区分にし、3交代制にしました。
場所も睡眠場所、飲食場所、その他の場所に3区分しました。



■役割を分けた

全員に役割与えて、なにをすればいいかを明確にしました。
新たな落盤を注意する役割、飲水の確保をする役割、地上との連絡する役割
さまざまな役割があったようです。

全員の役割を統合すると重複なく、漏れなく全体が構成されることになり
かつ、自分の役割さえ出来ていれば他の心配しなくていいということです。



平等でいつどうなるかがある程度分かっていれば
人は安心してパニックにならずにすみます。
そして落盤事故から17日後、とうとう地上とつながり
食料補給もされ、助かる希望がわいたそうです。



確か聖書には
  人はパンだけで生きるのではなく
  神の口から出る一つ一つのことばによる
とあります。
希望があってはじめて生きていけるんですね。
クリスチャンではありませんが、たぶん同志社出身なんで。。。



リーダーが決めた分けるということを全員が守ったということも素晴らしいですね。
正しいアクションプランとそれを遵守する規律があってはじめて
組織が機能するということです。



分けて考えるということをもう少し考えてみたいと思います。
次回に続きます。



【文責 : 梅川 大輔】