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梅川大輔税理士のブログ
Dec.2017
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

処理時間 0.068827秒
ハンナリーズは開幕から2連勝!
2日とも応援に行ったかいがありました。

幸先のいいスタートをきったうえに千葉にも一勝一敗と
今年は!と期待している梅川です。



現金商売をする上でもっとも重要なことの1つに
  現金管理
があります。

も~これが商売のすべてと言っていいほどです。
現金商売とは
 ・飲食店
 ・小売店
 ・美容室
とかですね。



税理士事務所も現金を扱うことはあります。
旧態依然とした事務所ではいまだに現金回収しているようです。
でもドリームプラスではほぼ現金を扱うことはありません
勘定科目に現金という名称の勘定科目もありません。
どうやって???



売掛金の回収は
 ・自動振替(継続案件 : 全体のほぼ95%ぐらい)
 ・口座振込(相続・1回きりの案件 : 5%ぐらい)
 ・現金回収(ほぼなし)
という状況です。
現金回収した現金は回収額と同額を即日ATMに入金しています。
ですので仕訳的には
  普通預金 / 売掛金
という感じですね。

また経費精算は毎月一度だけまとめて精算申請し
給与に含めて口座振込で支払います。

こうすることで現金勘定を排除してきます。



ではなぜそうするのでしょうか?
 ・現金を管理する必要があり業務量が増える
 ・現金を扱うことで紛失するリスクがある
 ・社員(社長も含めて)が現金を扱うことで不正が起きるリスクがある




現金が手許にあるということは、それだけで横領する可能性を排除できないということです。
これは社員にとってとても迷惑、かつ、面倒なことです。



米国の犯罪学者であるD.R.クレッシーという人の理論に「不正のトライアングル」というのがあります。
「不正のトライアングル」理論では、不正行為は
  ・動機
  ・機会
  ・正当化
という3つの要素がそろったときに実行される
ようです。



不正ができないように【機会】を出来る限り排除する必要があります。
そのためには
 ・現金は出来る限り扱わない
 ・複数人でダブルチェックする
 ・現実の現金と理論的な帳簿上の残高を毎日一致させる

ということが大切です。



これは社員を信頼していないからではなく
社員が本質的な業務に安心して注力できるようにするためです。
だって現金なくなったって疑われたら社員も嫌でしょう。。。



現金管理を社員にさせるのは会社を守るためであると同時に
かわいい社員を守るということです。
その視点から現金管理のプロセスを仕組みづくりをして下さい。




【文責 : 梅川 大輔】