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梅川大輔税理士のブログ
Dec.2017
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

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決算書を見る場合、ある一定の基準がないと何を見ていいのかわかりません。
では何を基準として善い・悪いを判断すべきでしょうか?何と比較して多い・少ないを判断すべきでしょう?



■前期と比較する

季節要因があるので前年対比はその月と比較するとよいでしょう。
また移動平均といって、その月を含む過去1年同士を比較する方法もあります。具体的には2010年8月を比較する基準月とすると
 2009年9月 〜 2010年8月  vs  2008年9月 〜 2009年8月
ということです。
特別意識しないでも会計ソフト上で見れれば、よりよいと思います。



■予算・計画と比較する

経営者と言えでも人の子ですから、ついつい結果を先に見てしまうとそれでよかった、と思ってしまいがちです。どのような状態が目標を事前に計画し、それと比較することで自分の思いとの比較検討ができます。

計画と結果が大きく異なっていた場合は2パターン考えられます。
・計画が間違っていた
 今後計画の精度を上げていくためにどのようなファクターが必要か検討すべきでしょう。

・想定できない事態が起こった
  リーマンショックのような出来事がこれにあたります。
  さすがに想定できた人はいないでしょうから
  早期に問題と影響を把握し、対応策を実行することが必要です。
  こういった場合に備えて、日頃から月次決算をすることが重要となってきます。



■同業他社と比較する

業種によって季節変動、経費の使い方に違いがでてきます。また企業規模によっても変動がでてきます。
特別注意する必要はありませんが、参考までにみておくと何か面白いことに気づくかもしれません。
TKCではBASTといって業種ごと・企業規模ごとに分析したデータを公表しています。

 HPでBASTを確認したい場合は、ここをクリック



■経営者の肌感覚と比較する

利益を出している社長と話をしていていつも思うことは
実際の会計の数字と社長の感覚が非常に近いことです。

売上から経費まで小さな点まで把握していることが
その理由なのかもしれませんが

 よく把握出来ている = 何かあればすぐに対応できる

ということなのかも知れません。



いずれの比較も決算が正しいというのが大前提です。比較するためには正しい決算、経営者が見たい情報が整理されている決算書を作ることが本当は一番重要なのです。



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