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梅川大輔税理士のブログ
Mar.2017
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名前:梅川大輔
ニックネーム:Ume
血液型:不明
出身:京都

自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪

Umeのプロフィール

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年末調整はすみましたか?年末調整では税務署への合計表・源泉徴収票の提出以外にも、市役所へ給与支払報告書・償却資産税申告書の提出があります。
今回は償却資産税申告書のほんの少しだけ有利( = 節税)のお話です。不動産オーナーは是非読んでください。



償却資産税は大まかに言ってしまえば、固定資産税・自動車税etcの税金がかからない原則10万以上の物品に対して課税してしまおうというものです。したがって
■構築物
■機械及び装置
■船舶
■航空機
■(一部の)車両運搬具
■工具、器具及び備品
がその対象となってきます。



この場合の構築物や器具・備品なんかは建物に付随するという考えがあるため、賃借人が自分で内装・造作等をした場合であっても不動産オーナーが償却資産税を申告・納付することになります。まあ出ていってしまった後で物件に残ったまんまになるので、意味は分かりますが。

でも一度これを受け入れてしまうとかなり長い期間オーナーは勝手にされた内装・造作に対する税金を支払わなくてはなりません。。。



これを回避する方法があります。不動産オーナーが「固定資産税における償却資産の分離申告書」というものを市役所に提出すると、内装・造作等をした賃借人の償却資産とみなされ賃借人に申告・納付が発生することになります。

ただし一般的な方法ではないので、賃貸人との間で後々問題になる可能性があります。ですできれば賃貸借契約書に
 内装・造作・建築設備等の固定資産税は賃借人が払う
みたいな条文があるともめないかもしれませんね。



今までのBlog一覧はこちらをご参照ください。



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