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![]() 名前:梅川大輔 ニックネーム:Ume 血液型:不明 出身:京都 自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪ Umeのプロフィール
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GWに筋肉痛の心配をしたもののほとんど筋肉痛にならず、Umeもまだ捨てたもんじゃあないな、と思っている今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか?
なぜ筋肉痛の心配を?と思われたと思いますが、実は先日、愛宕さんに登ってきたからです。愛宕さんは千日参りでも有名な神社なのですが、火の神さんでもあります。そのことから京都では、『三歳までに愛宕神社に参拝すれば、一生火事に遭わない』という言い伝えがあるのです。 我が家の場合、親が自営業をしていることもあり、そういったことには非常に敏感ですので、当然子供が三歳になる前に愛宕さんにお参りするのが恒例となってます。Umeの子供は一歳半ですので、今のうちにお参りしておかないと、来年になると背負う身としては大変になるわけで。。。 愛宕さんへの登り方は、「清滝」という地名の表参道からの登り方と「水尾」という地名の裏参道からの登り方と2通りあります。距離的には清滝からの方が少し緩やかな山道なのですが、その分長いんです。。。Umeファミリーはショートカットする癖があるので、当然のように水尾から登ります。 <水尾から愛宕さんへのとても急な入口> これからこれを登るかと思うと気がめいります。20度ぐらいの角度がありそうです。 <山道への入口> 何か悪魔への入口への雰囲気を漂わせています。 <途中の山道> 道が石と落ち葉でよくすべります。背負った子供が心配で無駄に力の入る状況です。 <水尾と清滝の合流地点> ここまで来れば、後は楽な坂道なのでほとんど終わったも同然の気分です。一息いれます。 <山門> 山の上にあるにもかかわらず立派な山門です。建てた人に敬意を払わずにはいられません。 <最後の階段> ようやくたどりついた最後の難関です。乳酸のたまった足に鞭打って登ります。 <神社の入口> よく分からない達成感でいっぱいです。なぜか生きていてよかったと実感できます。 <神社の境内> 新しく建て直したのか、結構きれいです。 お参りが終われば、広場でお弁当タイムです。単なるおにぎりとお茶がこんなにも美味しく感じることは普段の生活ではありません。この後降りなければならないことを忘れてしまう瞬間です。 大変なお参りですが、これで子供が一生火事に遭わないかと思うと、苦労も吹っ飛びます。もちろんお参りだけでは効果は半減ですので、火の用心には気をつけるよう教育も必要ですが。 <本日のポイント> 地域の風習も参加してみると結構面白い♪ 今までのBlog一覧はこちらをご参照ください。 質問、相談etcの方は、初回は無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。 電話 : 0774-39-4129 FAX : 0774-39-4156 HP上のお問い合わせフォームはこちらをクリック メールはこちらをクリック (*)hotmail等のフリーメールからのお問合せはご遠慮下さい。 20/May.2008 [Tue] 22:12
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